最近気になるお肌の乾燥。

気候だけではなく
お部屋や車内の暖房や空調も
原因のひとつ。

アーユルヴェーダでは
ヴァータ(風) ピッタ(火) カパ(水)
3つのエネルギーが
心身に影響を与えると考えます。

身体の中に
「風」のエネルギーが増えると
乾燥がおこります。

肌の乾燥と共に

肩こり頭痛腰痛・便秘・手足の冷え

気が散る・心配・悲しみ・不安

というサインが身体と心から
出てきます。

けれど
増えた風のエネルギーを
減らせば大丈夫。

乾燥もやわらげ
身体と心も整います。

〈風のエネルギーの減らし方〉

・心身の休息と睡眠を充分にとる

・温かい少しオイリーな
消化の良い食事をとる

・しっかり入浴をしてカラダを温める

〈風のエネルギーを減らす効果の早い
オイルマッサージ〉

シャーハーブオイルでのマッサージと
シャーローズ(ローション)で
拭き取り保湿をする。

オイル成分
(コーン油、ゴマ油、オリーブ油、
アーモンド油、ヒマシ油のブレンド)

ローション成分
(センティフォリアローズ、
ビャクダンエキス、ソープナッツのブレンドローション)

オイルとローションの組み合わせで
乾燥の解消、保湿柔軟性はもとより
疲労回復、ホルモンの働きを整えて、

自律神経の正常化を促し、
高いリラックス効果が得られます。

乾燥が気になったら
ぜひ、ガナパティで
試してみてください。